8.0-CURRENT
研究室のクライアントPCとして、FreeBSD6系を使ってたんやけど、
先生に「8にしようぜ!」
といわれたので、勢いだけで8.0-CURRENTにしてみることに
学生のアホな時くらいしかできんやろしなーw
間違ってたらごめんなさい
まず、ブランチを CURRENT にするために、
/usr/share/examples/cvsup/standard-supfile
の、release=cvs を、
*default release=cvs tag=.
にする
その後、最新のソースコードを取得する
次に、
/etc/make.conf
の、CFLAGS をコメントアウトする
#CFLAGS=-pipe
コンフィグも色々と変更されているので、GENERICからマージするか、作り直す
cd /sys/i386/conf cp GENERIC (HOST)
あとは、普通に buildworld〜mergemaster まですればよかったような気がする
ついでに、OSのメジャー番号が変わるので、
/usr/local
も心機一転して全部消す
まず、スーパーユーザの方が便利なので、スーパーユーザになっておく
次に、/usr/local を移動させる
mv /usr/local /usr/local.old
その次に、パッケージの情報を消す
cd /var/db/pkg rm -rf *
最後に、/usr/src の古いライブラリ情報を消す
cd /usr/src yes | make delete-old
これで消えたので、ガンガン新しい ports をインストール!
しかし適当やなー
まぁちらしの裏やしいっか